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抜け毛とお酒の関係

抜け毛とお酒の関係

ビール

お酒を飲む事は、けして悪い事ではありません、お酒を入ると気持ちが明るくなり、血行促進効果も見られストレスの解消になる事も事実です!

ただお酒を飲みすぎる事は、髪にとっては、あまり良い事ではないのです。

その理由は2つあります。

まず1つ目として、お酒を飲みすぎると、肝機能が弱まってしまうからです。

髪の毛を構成する栄養素はタンパク質からできていて、そのたんぱく質を作る臓器が肝臓なのです!!

つまり、お酒を飲みすぎて肝機能が弱まってしまうと、髪の栄養素であるたんぱく質が作りにくくなってしまい、結果として髪の成長を妨げてしまう原因になってしまうのです。

もう1つは、お酒を飲みすぎると皮脂腺が活発化するためです。

皮脂腺が活発化すると、男性ホルモンの還元酵素である、5α-リダクターゼが生成されやすくなるため、脱毛を促進させてしまう場合があるのです。

このように、お酒の飲みすぎは肝臓の機能を低下させ、髪にとって悪い要素となりますので、飲みすぎには特に注意しましょう。

二日酔いになったり、飲みすぎ状態が続くと、疲労がたまり免疫力の低下をともないます。

このような状態の時に、頭皮を見てみるとたいていが、黄色っぽくなっている可能性があります。

 

対処法

ビール禁止

対処法としては、3つ方法があります。

  • 1つ目は、適量を守り飲みすぎに気を付ける事が大事になってきます。

そこで考えられる1日のアルコール摂取の目安ですが、缶ビールなら350mlで約1~2本程度が適量といえます。

日本酒・ワイン・焼酎などでは、1合~2合弱程度やはり適量といえます。

!ウイスキーのようなアルコール度数の高い飲み物は1合程度が良いと思われます。

ちなみに1合は180mlです。

  • 2つ目は、こまめな水分補給です。

とくにお酒を飲みすぎた時などは、こまめに水分補給をして頂く事をお勧めします。

また就寝前の水分補給は非常に大事になり、肝機能はアルコールのます。
水分は、寝ている間に汗をかいたり、普段の生活でも体から水分が奪われていくため、水分を補給していくことは、体にとって非常に大切な事なのです。
 

  • 3つ目は、肝臓の働きを良くしアルコールの分解能力を高めてくれる、食物をおつまみとして食べるように心がける様にする事です。

そのようなときは、お酒のおつまみとして、枝豆を食べるようにしましょう!

枝豆には、アルコールの代謝を促進させるビタミンB1が、アルコールから肝臓や腎臓をまもる成分(メチオニン)を含んでいます。

また、アルコール分解や血液サラサラなどの食べ物は、もずく・めかぶ・生たまねぎ・アスパラ・カキ・タコ・シジミ・アサリ・柿・などが上げられます。

これらの食材は、肝機能の働きを向上させてくれるため、お酒のおつまみにとても良い食材と言えます。

 

こまめな水分補給の必要性

ドリンク

人間の身体の60~70%(成人者の平均)は水分で出来ています。

この水分は、寝ている間に汗をかいたり、普段の生活でも体から水分が奪われていくため、水分を補給していくことは、体にとって非常に大切な事なのです。

こまめに水分を取っていくことが必要であり、水は1日1.5?~2.0?を目安として飲んでいく事がよいでしょう!

また肉体労働や、外回りの仕事をなさっている人は、3.0?を目安にして水分を補給する事が好いでしょう。

上記のような水分量の水を飲むポイントとしては、一度に沢山の水を飲まずに何回にも分けて飲むということが、無理なくまた効率的に水分補給が行う事が出来ます。

人間は一度に吸収できる水の量が限られているからなのです。

人間の胃は1回に吸収出来る水分量がコップ一杯分、約250mlと言われ、胃に入った水分の吸収に約10分程度かかると言われています。

一気に飲んだ水分は、250mlを超えてしまった水分は、おしっことして排出されるだけなのです。

オススメする方法は、500ミリリットルのペットボトルに水を入れて、こまめに水を飲むようにする方法です。

一口一口、こまめに水を飲む事で、体内の水分コントロールが出来ます。

また夏の暑い時期や、外回りの多い人の場合、おトイレの心配があり水分を摂りたがりませんが、この場合は、カフェインを含まない水や麦茶が有効的です。

カフェインの入っている飲み物には、利尿作用があるため、トイレが近くなってしまいます。

コーヒー・紅茶・緑茶など、とくにお茶系にはカフェインが含まれている事が多いので、状況に合わせて飲む事が好いでしょう。

ただしペットボトルを使い回しする場合は、ペットボトルの口の部分に雑菌がつきやすいので、ペットボトルはちゃんと洗ってお使いくだきたいと思います。

 

睡眠の必要性

睡眠

睡眠は体の体調を整へ、免疫力を向上させるだけでなく髪を育てるためにも、とても大切なものです。

血液は、昼は内臓器官に比較的に多く流れ、夜になると皮膚(頭皮)や骨に多く流れます。

髪を育てる毛母細胞は、血液から栄養を受け取ることで育っていくため、皮膚の細胞と同じように、夜10時~深夜2時ごろに作られるのです。

夜に皮膚の細胞が育つため、髪の毛は夜によく伸びると言われています。

しかし、この皮膚の細胞が作られる夜10時~深夜2時ごろに起きていると、血液が別の組織や細胞に回されてしまい、髪の毛に必要な栄養が毛母細胞までには行き渡りにくくなってしまいます。

できれば、夜11時ぐらいには布団に入り、1日8時間以上の睡眠をとるように心がける事がよいでしょう。

また夜食は、胃を疲れさせてしまい、頭皮のためにも決して好いものでは無いので、夜食を摂らない事をお勧めします。

また寝る前の食事はもちろん、寝る2時間前は食事を取らない様にし、なるべく就寝中に胃や肝臓にに負担を掛けない様にしましょう。

また、ストレスは体にとっても髪にとっても悪影響を及ぼします。

人間はストレスを感じると自律神経が緊張してしまい、血管が収縮する事により髪の毛に栄養を送り込む血液の流れが悪くなり、栄養が届きにくくなってしまいます。

このストレスを解消するもっとも有効な方法は、睡眠と言われています。

人は眠る事で、緊張状態の交感神経から徐々に、副交感神経が働きだし、リラックス状態になり、ノンレム睡眠と呼ばれる状態になる事で、成長ホルモンが分泌され、糖やたんぱく質などの代謝を促します。

この代謝が全身の血液の流れを良くし、ストレスや疲労を解消してくれる働きがあるのです。

きちんとした食生活や、水分をたくさんとって十分な睡眠を取れるようにする事で、体の中からも変えて行く事が良いでしょう。

 


 

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