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1183年(寿永2年)に北陸の武将・齊藤実盛が篠原の戦いで最期を遂げた時、白髪を墨で黒々と染めていた事が「源平盛衰記」や「平家物語」に記されており、最も古いヘアカラーの記録とされています。また、明治の中頃までは、タンニン酸と鉄分を用いた「おはぐろ式」約10時間程度かかっていたと言われています。それでも当時は最先端な訳ですから今では考えられませんね!20世紀に入り、海外から酸化染料式ヘアカラーが輸入され、1907年(明治40年)に酸化染料によるヘアカラーが発売され染毛時間が劇的に短縮!約2~3時間程度になったそうです。1916年(大正5年)には過酸化水素水を酸化剤として用いたヘアカラーが発売され染毛時間が20~30分と大幅に短縮され昭和30年代には、黒、褐色、栗色など色のバリエーションが増えはじめ、現在では出せない色は、ほとんどないといわれるほどのカラーバリエーションとなっています。
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