水分コントロール!

お早うございます。

今日から2日間お休みなので、ソチオリンピックのジャンプ団体を観戦しようと思っています。

メダル獲得へ日本ジャンプ陣の健闘を祈るばかりです。


前回はお酒の適量と休肝日を設けましょう、
と言う事をお話しさせて頂きました!

今回は水分コントロールで肝臓への負担を、
軽減する方法をお伝えしたいと思います。

お酒は飲みたいけど休肝日はちょっと、
こんな方もいらっしゃると思います。

お酒は飲みだすと酔ってからは意外と、
だせいで飲む事が多いのです。

そこで飲む量を決めます。

例えば缶ビール一本と焼酎割を3杯とします。

これを飲みきった後はゆっくりで良いので、
お酒を飲むようにお水やお茶などを同じ量だけ、
飲んでいきます。

その事で解毒に必要な水分が肝臓に集まり、
酔いがさめてきます。

そうして酔いがさめ寝る時にコップ一杯のお水を、
最後に飲んでからの就寝をお勧めします!

簡単な事で寝ている時の肝臓の負担は、
劇的に軽減されるので効果的です。

お酒を飲む方は経験があると思いますが、
飲んだ翌日もしくは夜中に異常にノドが渇き、
お水を飲みたくなることがあると思います。

脱水症状が起こっているために、
体がお水を欲しがるのです!

水分コントロールは、
肝臓を助けるためにも髪のためにも、
とても大切な事なのです。

徐々にで構いませんが試してみて下さい!