おつまみで肝臓負担軽減!

お早うございます。
お休みは早いもので連休も今日でおしまいです。

家のことをあれこれとしているうちに、終わってしまいそうです。

明日から心機一転お仕事を頑張りたいと思います。



前回は水分コントロール、
についてお話しさせて頂きました!

今回はおつまみで肝臓負担軽減する方法をお伝えしたいと思います。

お酒を飲む時にかかせないのがおつまみですね。

と言っても人によってはおつまみを食べない人もいますが、
居酒屋などでは頼んでいる人が多いように思えます。

おつまみの中には肝臓の働きを良くする、食べ物もあります。

お酒の席で枝豆を食べる事をお勧めします。

枝豆には、アルコールの代謝を促進させるビタミンB1が多く含まれ、
アルコールから肝臓や腎臓をまもる成分(メチオニン)も含んでいます。

また、アルコール分解や血液サラサラなどの食べ物は、
もずく・めかぶ・生たまねぎ・アスパラ・カキ・タコ・
シジミ・アサリ・柿・などが上げられます。

これらの食材は、肝機能の働きを向上させてくれるため、
お酒のおつまみとしては良い食材と言えます。

それらを食べれば大丈夫と言うわけではありませんが、
少しでも負担を楽にするので食べる事をお勧めします!

また合い間にお水などを飲む事で、ほどよい酔い方が出来、
肝臓負担の軽減にもなります。

参考にしていただければと思います。