一般的なシャンプーは危ない!

お早うございます。

各地でプロ野球のキャンプが報道され、今年のプロ野球もとても面白そうです。

また海外組の動向も気になります。

ヤンキース田中が何勝できるのか見ものです。



今回は一般的なシャンプーは危ないについて、
お話しさせて頂きますね。

一般的なシャンプーが何故危ないのか、
市販されているシャンプーのほとんどが石油系界面活性剤から出来ています。

洗浄力に大変優れていてとても安価なので、
一般的に出回っています。

問題なのがタンパク質を溶かすと言う事なのです。

溶かすと言ってもごく少量なので溶けてなくなってしまう感覚とは、
違いますのでご安心ください。

洗濯洗剤は人の汗や汚れを落とすために、
タンパク質を溶かして浮き上がらせる様に出来ています。

同じようにシャンプーでもタンパク質を溶かして、
髪の脂や皮脂を取り除きます。

何故問題なのかと言うとシャンプーをしていて、
泡が目に入ると痛みを感じると言う経験をした事があると思います。

眼球は皮膚の様なバリア膜が無い部分では、
直接シャンプーが入ると刺激をうけます。

痛みの中には、タンパク質を溶かす事で激痛を感じる物もあります。

この時に出る涙によって洗い流されるので事なきを終えます。

参考にしていただければと思います。