お早うございます。
今日はひな祭りですね。
お雛様にも表情があるらしく、顔のつくりに個性が出ているそうです。
とくに古い物は手作りなので、一つ一つ違うそうです。
奥が深いですね。
今回はタンパク変性の数値化を、
お話しさせて頂きます。
数値化と言ってもどの銘柄がどのくらいと言った、
詳しいものではなくあくまでも目安なので、
参考程度にとどめて頂ければと思います。
まずは市販されているシャンプーですが、
ここが一番タンパク変性率が高くなっていて、
タンパク変性率は+(プラス)72%になります。
この場合けっこうな確率でタンパク質が、
壊されてしまう事を意味します。
次に低刺激シャンプーですがこちらも目安ですが、
タンパク変性率は+(プラス)34%になります。
このくらいになると数値はぐんと低くなるので、
敏感肌やアレルギー体質以外の方ですと、
個人差はございますが問題ないです。
比べる物が無いと参考にならないので、
当店で販売しているタンパク変性0%の物は、
ブルーコンティエシャンプーはタンク変性率0%と、
大変安全です。
またハーブマジックα・βソープのタンパク変性率は、
何と-(マイナス)10%と私が知る中で1番安全です。
手前味噌ではございますが安全性だけなら、
数字的にもどこにも負けないと思っています。
出来るだけ安全性の高いシャンプーを選ぶことが、
頭皮や髪を守る事になるのです。
参考にしていただければと思います。