お早うございます。
今日はあいにくの雨で、せっかくの桜を散らしてしまいそうな感じですね。
何とか入学式まで桜が持ってくれることを願うばかりです。
今回はジヒドロデストステロンが必要なわけについてお話しさせて頂きます。
ジヒドロデストステロンが増えると脱毛症になってしまう。
では脱毛を起こすホルモンなど必要ないのではないかとも思えます。
脱毛の原因を引き起こすだけではない、別の役割もあるために、排除すると言う事が出来ないのです。
髪の毛以外の体毛はジヒドロデストステロンで補っているために、完全排除をしてしまうと眉毛の無い顔(極端な例です)になったりしまいます。
このホルモンが存在する事で体毛のバランスが取れているのです。
不必要のないホルモンが無いため、
分泌量のバランスが肝心になって来るのです。
ほど良いバランスを保つことで、髪の毛にも体毛にも影響がない様にする事が大事なのです。
参考にしていただければと思います。