お早うございます。
オーストラリア産の牛肉の関税が引き下げられるかもしれません。
庶民にはありがたいお話です。
美味しい牛肉が食べられることを、楽しみにしたいと思います。
今回は帽子のつばの大きさで温度は変わるについてお話しさせて頂きます。
夏は暑い当たり前の事ですが、
ここ数年は異常な暑さの様な気がします。
特に夏場は紫外線量も多くとても要注意です。
帽子をかぶらずに出歩くのは自殺行為と言っても過言ではありません。
帽子のつばの大きさで温度を比較。
(例題条件:気温33℃、湿度67%)とした場合。
・つばが狭い 温度35.2℃
・つばが前にある 温度34.4℃
・つばが広い 温度32.4℃
つばの広い狭いで約3℃も変わってくるのです。
帽子を選ぶとき、ファッション性やデザインは大事ですが、何のためにかぶるのかを考えれば、機能性と通気性第一でつばは広いものを選ぶ事をお勧めします。
帽子をかぶる事で紫外線から頭皮と髪を守ってくれるのです。
帽子をかぶることで、熱中症の予防にもなるのです。
参考にしていただければと思います。