お早うございます。
LINEで野球仲間とグループを作り、会話を楽しみました。
さすがに年齢的な事もあり22時30分頃には皆、反応が無くなり明日の仕事に備えたみたいです。
LINE初心者の私は皆の反応の良さに、若干ついて行けていませんでした。
まだまだです。
今回はドライヤーの使い方に要注意についてお話しさせて頂きます。
普段何気なく使っているドライヤーですが、髪に熱を加える事の危険性を考えなければなりません。
1Kwのハンドドライヤーを髪から5cm離して温風を当てると10秒後に髪の温度は約40℃になります。
更に30秒後あてると約60℃になり、1分後には約80℃に達してしまいます。
60℃以上になると髪の強度、伸度に影響しやすくなります。
髪の傷みを考えるならば、自然乾燥が理想的ですが、髪の長い方は生乾き程度にドライヤーを当てます。
その後に自然乾燥に持って行くか、冷風で乾かす事で髪のダメージを最小限に出来ます。
毎日使う物だけにドライヤーの使い方には、気お付けたいものですね。
参考にしていただければと思います。