お早うございます。
最近CMで話題のキャンディークラッシュと言うアプリに、子供たちがはまっています。
よくは分かりませんが子供達がゲームにハマッテいる為に、気が付くとスマホの電池が無くなっています。
楽しいのは分かりますが、トホホです。
今回は市販の付け毛でも発火についてお話しさせて頂きます。
この前娘のバレーの発表会で付け毛をしなければならないと、市販されている3,000円くらいの物を買ってきました。
嫁さんにカールをししなければならないと言われ、アイロンを持参で帰宅しました。
中国産の人工毛を束にして巻き髪を作ってほしいとの事でした。
耐熱温度も180度と高めですが、以前に人工毛で発火の経験があるため120度で挑戦する事にしました。
開始後すぐのことでした、耐熱性のはずが煙を上げて溶けて切れてしまいました。
高温で行っていたら発火していたかもしれません。
恐怖を感じアイロンの使用は止めて、別の方法で巻き髪を作りました。
付け毛を使用する場合は生産国や使用目的に気お付けたいものです。
参考にしていただければと思います。