お早うございます。
今朝は早起きして子供達の食事作りです。
朝食はカツサンドを作りテーブルに並べ、昼食用は生姜焼きを優美の段階から仕込んでいました。
朝はキャベツの千切りとお肉を炒めお昼は完成!
夕食用のミートソースは前の晩に作っていたので、朝火入れをして夕飯も準備としてはOK!
何とか仕事に間に合いホッとしています。
今回はカラーや毛染めはしないほうが良いについてお話しさせて頂きます。
薬剤の進歩は目覚ましく30年前の物とでは、劇薬度は低くなっています。
とは言っても劇薬である事には変わりはありません。
ではカラーや毛染めはしないほうが良いのか?
正直髪や頭皮を傷めないかと言うと物にもよりますが、傷むと考えて良いでしょう。
しかし昔と違いカラーも低刺激なものが出て来ています。
それだけでは無く頭皮を保護するジェルも出て来ています。
また敏感肌の方様に糖質で頭皮にバリアを作って、低刺激のカラーで染める方法もあります。
以前と違いカラーも低リスクになって来ています。
参考にしていただければと思います。