生活習慣病と薄毛の関係。

お早うございます。

昨日の忘年会は懐かしい人たちと会う事が出来、実りのある楽しいひと時を過ごしました。

ただ仕事の事も考え早めの帰宅で、対応させて頂きました。


今回は生活習慣病と薄毛の関係についてお話しさせて頂きます。

人は生きていくために毎日食事を摂って栄養を補給します。

この時に肉や魚などの動物性たんぱく質、脂肪分や塩分・糖分の摂り過ぎ血管を傷め、血液の栄養の質が悪くなります。

生活習慣を改善して行かないと、体に大きな健康被害が及びます。

高血圧・糖尿病・心臓病などの生活習慣病を引き起こします。

体の健康が保たれないと言う事は、髪の健康も保てませんよね。

生活習慣病を引き起こしてしまうと、食事の制限も出てきてしまい、思うような栄養も取れなくなって来ます。

また薬の併用などで内臓にも負担が大きく、免疫力低下など脱毛を避けて通れなくなります。

暴飲暴食・好きなものだけ食べるばっかり食などを見直すようにして、食生活の見直しを考えてみてはいかがでしょうか。

参考にしていただければと思います。